マッチングしたのは息子の友達

私は45歳、夫は仕事にかまけて会話もない。息子は都内の大学の寮に入り、家は妙に静かだった。

「寂しい」とは言いたくなかった。
ただ…誰かに、見られたかった。触れられたかった。
そう自覚してしまったのは、マッチングアプリに映るその顔を見つけた瞬間だった。

【一発逆転】43歳無職ワイ、ママ活に手を出した結果・・・wwwww

「けんた…くん?」

画面越しに現れたのは、息子の高校時代の親友。
毎週のように我が家に通っていた少年。
その彼が、5年の時を経て、どこか獣のような眼差しで私を見ていた。

【健太:23歳/プロサッカー選手候補/好きなタイプ:大人の女性】

マッチングした直後、すぐに彼からメッセージが届いた。

「橋本くんのお母さん、ですよね? 間違いなく僕の初恋です」

「冗談でしょ…」とスマホを置こうとしたけど、身体の奥が熱く疼く。
彼は、私の中に“女”を見ていた。
母ではなく、年上の女性として。
その甘美で危うい認識に、理性が音を立てて崩れ始めていた。

数日後、待ち合わせたのは、表参道の小さなバー。
黒のリネンシャツをラフに着こなし、首元の鎖骨が艶やかに浮かぶ彼は、かつての少年の面影を完全に脱ぎ捨てていた。

「会いたかったんです。ずっと、ずっと」
そう言って微笑んだ彼の瞳は、まるで“女”として私を脱がしていた。


触れたのは身体じゃない、女としての私のすべてだった

ホテルのスイートルームのドアが閉まった瞬間、
彼の唇が、まるでずっと待っていたかのように、私の口元を強く塞いだ。

期待していた優しいキスではなかった。
深く、激しく、舌がすぐに私の奥へと侵入してくる。
唇と舌が絡み合うたび、息ができなくなるほど甘く苦しい。

「…ッ、健太くん…」

そう呼んだ声すら、濡れていた。
まるで、すでに身体の芯まで彼に濡らされているようだった。

“くん”なんて呼ばないで。今夜は、俺のことだけを感じて」

耳元で低く囁かれたその言葉が、脳の奥で震えた。
触れられていない場所まで、ぞわりと快感が走る。

背中のファスナーが器用に滑り落とされ、
黒いドレスが肩から静かに剥がれ落ちる。

ブラのホックが外される瞬間、
肌に冷気が触れると同時に、彼の熱がそこに重なった。

「ずっと…この身体、忘れられなかった」

彼の指先が私の乳房に沿って滑り、尖った先端をゆっくりと摘む。
それだけで、脚の奥がきゅうっと疼いた。

舌が、喉元から谷間へ、そして柔らかなふくらみの頂へと下ってゆく。
濡れた舌先がそこを何度も転がし、唇でそっと吸われた瞬間、
私は思わず彼の髪を掴んでいた。

「や…だめ、そんなの…」

口では拒んでいても、腰が彼に引き寄せられていく。
その無意識の動きに、自分の理性が音を立てて崩れていくのがわかった。

彼の手が太ももをなぞり、滑り込むように中心部へと到達する。
レースのショーツ越しに、指が湿り気を確かめるように動き、
一瞬で私の息が跳ねた。

こんなに濡れて…俺のこと、待ってた?

その言葉が甘く耳をくすぐり、
羞恥よりも、もっと深い悦びが私を包み込んだ。

彼の指がゆっくりとショーツを引き下ろし、
私はもう、何も隠せない女として、ベッドに横たわっていた。

そして、
彼の顔が私の脚の間に沈んでいった。

っ……ぁ、や…っ

舌先が、花びらの内側にそっと触れる。
まるで神聖な儀式のように、丁寧で、そして残酷に優しい。

内側の蕾を舌で撫で、唇で吸い上げるたび、
身体の奥で何かが泡立つような快感が沸き上がる。

そこ…だめ、そんなに…っ

舌が芯を探りあて、吸い上げ、舌先で軽く打ちつけるように動いた瞬間、
私は声を殺すことができなかった。

身体が跳ね、腰が浮き、絶頂が雷のように駆け抜ける。
けれど、それはまだ序章だった。

彼がゆっくりと身体を起こし、
下腹部に押し当てられた硬い熱に、私は本能的に脚を開いた。

入れるよ――いい?

頷くより先に、彼のものが、私の奥にゆっくりと沈み込んでいく。

押し広げられる痛みと快感。
忘れていた悦びの重み。
身体の奥の奥まで、彼の熱が私を埋め尽くす。

正常位でゆっくりと突き上げられ、
彼の目を見ながら、私は快楽に沈んでいく。

気持ちいい…っ、あなたのが、欲しかった…ずっと…

吐息まじりの言葉が、彼の動きをさらに深く、強くした。

やがて、彼が私の身体を裏返す。

後背位――。
彼の手が私の腰をしっかりと掴み、
奥の奥まで貫かれるたびに、ベッドが軋む音が官能に変わっていく。

あなたの中、壊れそうなくらい、最高だ…

突き上げられるたびに声が漏れ、
全身が震え、胸が揺れる。

そして、私が彼の上に跨がり、
騎乗位でゆっくりと腰を回したとき――
すべてが一体になったような、官能の中心に辿り着いた。

もっと…動いて…あなたの奥まで、私で満たして…

彼の胸に手をつき、私の髪が揺れる中、何度も何度も快感の波が押し寄せ、
絶頂が訪れるたびに、私の中が彼を締め付けていくのがわかる。

彼の手が私の腰を支え、
最後のひと突きと共に、彼の熱が私の内側に満ちた。

その瞬間――
私は女としてのすべてを、彼の中に溶かした。


呼吸が整わないまま、彼の胸に倒れ込む。
汗ばんだ肌同士が重なり、
静寂の中に、二人の息遣いだけが響いていた。

背徳。
快楽。
そして、確かな再生。

この夜を、私は忘れない。
どれだけ時間が流れても――
女としての私が、確かにここにいた証として。

背徳の先にあったもの、それは“赦し”だった

朝、髪を撫でる彼の指先で目覚めた。

ベッドの中、彼の腕の中にいた私は、不思議なほど心が静かだった。
罪悪感は、ある。
でもそれ以上に――私は、赦された気がした。

「また、会ってくれますか」
「……こんな年上の女でいいの?」
「“女”として見てます。年齢なんか、関係ない」

彼の真っ直ぐな眼差しに、涙が滲んだ。
こんな風に、誰かに必要とされること。
女として、欲望のまま愛されること。
それは、どんな宝石よりも温かく、美しかった。

彼は、あの夏に咲いた一輪の花のようだった。
若く、眩しく、危険で、甘美。

私の“理性”を溶かしたのは、あの眼差しだった。

そして私は今日も、彼との再会を夢見て
静かな夜、鏡に映る自分の肌をそっと撫でている。

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